団体概要

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リトル・ミュージカルは「わたしがわたしであることを肯定できる社会」を目指す、こども教育団体です。自ら感じ考え、行動することで「みんなが主役になれる」「チームで最高の作品を創る」経験を通じて主体性と社会性を自然と学びます。

○リトル・ミュージカルの活動全体の方向性

「個性と創造性をひきだすことで、自分で伸びていくこと(自主性・積極性が見えてくる)こと」を大切にします。ひとりひとりの「自分の表現(個性)」とそれを活かす「創造性」を大切にします。それらがあることで、自然と自信がみなぎり、勇気や好奇心がうずまき、自ら気付いて行動し、仲間と協力できる力がついてくると思っています。歌唱力も身体能力もすべては個性と捉えます。

○本公演・発表をする理由

本公演では「チームで最高の舞台を創る」ことを目標にします。そのためには、ひとりひとりに向き合い、寄り添うのは、ひとりひとりの個性が1つの大きな役割を果たす必要があり、この大きな目標を掲げることで、個人の気付きがあり、力が身に付くと思うのです。自分の役割や持ち味を最大限に発揮しながら、リーダシップをとったり、サポートしたり、協働していく力を身につけてもらいたいと思っています。実際に、3年目を迎えるこどもたちをみていると本当に大きな成長を遂げます。最高の舞台を創るためには、我慢することもあります。チームでひとつの目標を達成することを体験する機会です。最終的に、個性を社会の中で十分に発揮できるひとになってもらいたいとの思いです。「I am OK You are OK」自分自身を認めながら、チームで生み出せる力をと思っています。それには段階があります。それぞれの状態をみながら、講師でミーティングを重ねながら、それぞれに合った役・役割をお願いします。どうか長い目で捉えていただけたらと思います。もちろん、目標が変わった、目標が明確になったメンバーの背中を常におしています。

○チームごとに別の運営

今後新しくチームを東京に3つ、地方に3つ、海外に2つ創る予定で進めています。それぞれ別のチームです。担任の先生の役割としてプロデューサがいて、それぞれ違います。行う内容も違います。もちろん、リトル・ミュージカルは大きなひとつの団体なので、交流をたくさんできればと思っています。それぞれに良さが違い、それぞれに居る場所が違います。

○団員稽古やオプションクラスも常に変化

ひとりひとりの自主性に火がつく瞬間を逃すまいと見ています。チームのメンバーで話をしながら、いまのメンバーにあったらいいなと思うものをプロデューサと講師で判断していきます。クラスが新しくできたり、なくなったりすることもありますが、最大公約数で良いと判断したものを企画していきます。もちろん、チームの人数・チーム予算も左右します。大きな団体になればできることも増えていきます。

○新しいライフスタイルを推奨

これから、大きな時代の変革を迎えるにあたり、ひとりがひとつの職を全うする時代ではなくなってきます。スタッフも、他に仕事をもちながらであったり、様々な経験をしてきたメンバーです。仕事をルーティンにすることなく、常に変化を捉えながら、柔軟に行動します。こどもたちと社会を繋ぐ大切な役割を担っている大人スタッフたちも、リスクを複数の目でみて回避しながら、新しい時代をともに並走できる人材を集めています。また、専門学校生や大学生たちとの交流を多くもち、世代を超えた学びのエコサイクルの実現を目標としています。

団体概要

運営団体:リトル・ミュージカル

<お知らせ>

2015年8月より非営利型一般社団法人が活動全般を運営してまいりましたが、2019年4月より、チームの活動を地域ごとの任意団体が運営していくこととなりました。一般社団法人につきましては、2019年4月1日より一時休業とし、今後再開時は、①プログラクの企画作成・提案・研究、②ファシリテータの育成、③リトル・ミュージカルの活動理念の普及・広報支援としての性格をより強めた団体としての再開を検討しております。

設立:2013年4月(法人登記2015年8月18日)

問い合わせ先:(代表) info[あっとまーく]littlemusical.com

スタッフ

渋谷・板橋チーム 代表 大嶋奈緒美 (2019年4月より)

大川美奈子・村松裕子・森山蓉子・中村つむぎ・赤池陽海